英語の動詞を勉強していると、「自動詞」と「他動詞」っていう言葉が出てきますよね。「どっちがどっちだっけ?」「なんで区別する必要があるの?」なんて、混乱してしまうこと、ありませんか? 私も英語を学び始めたころは、この区別がすごく苦手でした…。見た目は同じ動詞なのに、意味や使い方が違ったりして、本当にややこしい!と感じていました。
でも、この「自動詞」と「他動詞」の違いをしっかり理解することは、正しい英文を作ったり、英文を正確に読んだりするための、めちゃくちゃ大事な基礎なんです! この記事では、そんな英語学習のつまずきポイントになりがちな「自動詞」と「他動詞」について、その基本的な違いから、見分け方のコツ、そして日本人が間違いやすいポイントまで、たくさんの例文を使いながら、どこよりも分かりやすく徹底的に解説していきます。この記事を読めば、もう自動詞と他動詞の違いに迷うことはなくなるはずですよ!

自動詞と他動詞… 名前は聞くけど、いまいち違いがピンとこないんだよね。これって大事なの?
自動詞・他動詞の基本 – その違いと重要性を知ろう!
まずは、「自動詞」と「他動詞」がそれぞれどんなものなのか、基本的な定義と、なぜこの区別が英語学習において重要なのかを見ていきましょう。ここをしっかり押さえることが、理解への第一歩です!
そもそも自動詞・他動詞って何? – 動詞の役割から理解する
動詞(Verb)は、文の中で「~する」「~である」といった動作や状態を表す、まさに文の心臓部とも言える大切なパーツです。英語の動詞は、その性質によって大きく2つのグループに分けることができます。それが「自動詞」と「他動詞」です。
この2つを分ける最大のポイントは、「目的語(Object: O)」を後ろに必要とするかどうか、という点にあります。「目的語」というのは、「~を」「~に」にあたる言葉で、動詞の動作が直接影響を及ぼす対象のことでしたね。
つまり、動詞の「性格」によって、後ろに「誰に?」「何を?」といった情報(=目的語)が絶対に必要なのか、それとも必要ないのかが決まっている、ということなんです。
「自動詞」とは? – 目的語(O)なしで意味が成り立つ動詞
「自動詞 (Intransitive Verb)」とは、目的語(O)がなくても、それだけで意味が成り立つ動詞のことです。「自」分だけで動作が完結する動詞、とイメージすると分かりやすいかもしれません。辞書ではよく「vi」や「自」と表記されます。
自動詞は、主語(S)の動作や状態を表しますが、その動作が他の何か(目的語)に直接影響を及ぼすことはありません。
具体例を見てみましょう。
- The baby smiled. (赤ちゃんが微笑んだ。)
→「微笑む」という動作は、赤ちゃん自身の中で完結していますね。「何を微笑んだ?」とは普通聞きません。 - He runs every morning. (彼は毎朝走る。)
→「走る」という動作も、彼自身の動作です。”every morning”は時を表す副詞句(M)で、目的語ではありません。 - She arrived at the airport. (彼女は空港に到着した。)
→「到着する」という動作も彼女自身の移動です。”at the airport”は場所を表す副詞句(M)であり、「空港を到着した」とは言わないので目的語ではありません。自動詞の後ろに場所や時などの情報を加えるときは、このように前置詞が必要になることが多いです。 - Dinosaurs existed long ago. (恐竜はずっと昔に存在した。)
→「存在する」という状態を表す動詞も自動詞です。
このように、自動詞は主に第1文型(SV)「SがVする」や、第2文型(SVC)「SはCである/になる」の形で使われます。第2文型で使われるbe動詞やlook, becomeなども、広い意味では自動詞の仲間と考えることができます(これらは特に連結動詞と呼ばれます)。
自動詞の後ろには、目的語(O)は来ませんが、副詞(句) (M) や、前置詞 + 名詞の形(これも副詞句や形容詞句として機能)が続くことはよくあります。
「他動詞」とは? – 目的語(O)が必要な動詞
一方、「他動詞 (Transitive Verb)」とは、その動作の対象となる目的語(O)を後ろに必要とする動詞のことです。動作が「他」のモノや人に及ぶ動詞、と考えると覚えやすいですね。辞書では「vt」や「他」と表記されます。
他動詞は、「何を~するのか」「誰に~するのか」という情報(目的語)がないと、文の意味が不完全になってしまいます。
こちらも具体例を見てみましょう。
- She ate an apple. (彼女はリンゴを食べた。)
→「食べる(ate)」という動作には、「何を?」食べたのかという対象(an apple)が必要です。”She ate.” だけだと、「何を?」と聞きたくなりますよね。 - I read the book yesterday. (私は昨日その本を読んだ。)
→「読む(read)」にも、「何を?」読んだのか(the book)が必要です。 - He made a chair. (彼は椅子を作った。)
→「作る(made)」にも、「何を?」作ったのか(a chair)が必要です。 - I love you. (私はあなたを愛しています。)
→「愛する(love)」にも、「誰を?」愛するのか(you)が必要です。
他動詞は、目的語(O)を1つ取る第3文型(SVO)「SがOをVする」、目的語を2つ取る第4文型(SVOO)「SがO1にO2をVする」、目的語と補語を取る第5文型(SVOC)「SがOをCの状態にVする」の形で使われます。
他動詞の後ろには、原則として直接、目的語となる名詞(または代名詞など)が来ます。自動詞のように前置詞を挟む必要はありません。(ただし、一部例外的な使い方もあります。)
なぜ自動詞・他動詞の区別が重要なのか? – 英文法の根幹
「ふーん、そういう違いがあるんだ」と思ったかもしれませんが、この自動詞と他動詞の区別は、英語を使いこなす上で非常に重要なんです! なぜなら…
- 正しい文の構造(文型)が決まる: 動詞が自動詞か他動詞かによって、後ろに目的語(O)が来るか、補語(C)が来るか、あるいは前置詞が必要かなど、文の基本的な骨組み(語順)が決まります。この区別が曖昧だと、文法的に間違った文を作ってしまいがちです。
- 正しい語順で話せる・書ける: 例えば、「~について議論する」と言いたいとき、”discuss” は他動詞なので “discuss the problem” としますが、もし自動詞だと思って “discuss about the problem” と言ってしまうと、ネイティブには不自然に聞こえてしまいます(これはよくある間違い!)。正しい区別を知っていれば、自然な英語が使えるようになります。
- 意味の誤解を防ぐ: 中には、自動詞として使う場合と他動詞として使う場合で意味が変わる動詞もあります(後で詳しく説明します)。区別ができないと、相手の言っていることを誤解したり、自分の意図が正しく伝わらなかったりする可能性があります。
- 読解力が向上する: 文中の動詞が自動詞か他動詞かを見抜けると、文の構造が素早く正確に把握できるようになり、長文読解などにも役立ちます。
- TOEICなどの試験対策に必須: 文法問題で自動詞・他動詞の知識が直接問われることもありますし、読解・リスニングにおいても、この区別は基礎力として不可欠です。
つまり、自動詞と他動詞の区別は、英語の文法ルールの中でも特に根幹に関わる部分であり、正確なコミュニケーションと英語力全体の向上に欠かせない知識なのです。

そっか!自動詞か他動詞かで、後ろに続く言葉や文の形が変わるんだ! 知らないと間違った英語になっちゃうし、意味も変わることがあるなんて、これは確かに重要だね!
見分け方が鍵!自動詞と他動詞を区別する実践テクニック
自動詞と他動詞の重要性が分かったところで、次に気になるのは「どうやって見分ければいいの?」ということですよね。ここでは、自動詞と他動詞を区別するための実践的なテクニックをいくつかご紹介します!
基本的な見分け方 – 「~を」「~に」を付けて自然か考える
一番手軽で、多くの動詞に使える基本的な見分け方は、動詞の意味を考えたときに、後ろに「~を」や「~に」にあたる目的語を付けてみて、自然かどうかを判断する方法です。
- 例:「run(走る)」
→ 「~を走る」「~に走る」… ちょっと不自然ですよね?(「道を走る」は run on the road のように前置詞が必要)。だから run は基本的に自動詞かな?と推測できます。 - 例:「eat(食べる)」
→ 「~を食べる」… とても自然ですね! 「何を?」食べたのかが知りたくなります。だから eat は他動詞かな?と推測できます。 - 例:「arrive(到着する)」
→ 「~を到着する」「~に到着する」… 不自然ですね。「駅に到着する」は arrive at the station のように前置詞が必要です。だから arrive は自動詞かな?と推測できます。 - 例:「read(読む)」
→ 「~を読む」… 自然ですね! 「何を?」読んだのかが必要です。だから read は他動詞かな?と推測できます。
この方法は、特に意味が分かりやすい基本的な動詞の場合、かなり有効です。まずこの方法で考えてみるのが良いでしょう。
【注意点】
ただし、この「日本語訳で判断する」方法には限界もあります。英語と日本語は完全に一対一で対応しているわけではないので、日本語訳だけで判断すると間違うこともあります。特に、日本語では目的語を省略しがちな動詞や、英語特有の感覚を持つ動詞の場合は注意が必要です。あくまで「簡易的な目安」として使い、他の方法と組み合わせることが大切です。
文型(SVO…)から判断する – 文構造で考える方法
より確実な見分け方は、その動詞が文の中でどのように使われているか、つまり文の構造(文型)から判断する方法です。
- 動詞の後ろに注目する: まず、文の中の動詞(V)を見つけ、その後ろにどんな言葉が続いているかを確認します。
- 名詞(相当語句)があるか?: 動詞の直後に名詞(または代名詞、動名詞、名詞節など)があるかどうかを見ます。
- それが目的語(O)か補語(C)か判断する:
- もし名詞があれば、それが目的語(O)なのか補語(C)なのかを判断します。
- S=名詞 の関係が成り立つなら、それは補語(C)です(第2文型SVC)。この場合、動詞は自動詞(連結動詞)です。
例: He is a doctor. (He = a doctor なので C) → is は自動詞。 - S≠名詞 の関係なら、それは目的語(O)です(第3文型SVO)。この場合、動詞は他動詞です。
例: He met a doctor. (He ≠ a doctor なので O) → met は他動詞。
- S=名詞 の関係が成り立つなら、それは補語(C)です(第2文型SVC)。この場合、動詞は自動詞(連結動詞)です。
- もし名詞があれば、それが目的語(O)なのか補語(C)なのかを判断します。
- 名詞がなく、副詞(M)や前置詞句が続く場合: 動詞の後ろに直接目的語となる名詞がなく、副詞(M)や「前置詞 + 名詞」の形が続く場合は、その動詞は自動詞である可能性が高いです(第1文型SV)。
例: He runs fast(M). → runs は自動詞。
例: She arrived at the station(M). → arrived は自動詞。 - 目的語が2つ続く場合: 動詞の後ろに目的語が2つ(O1とO2)続く場合は、他動詞です(第4文型SVOO)。
例: He gave me(O1) a book(O2). → gave は他動詞。 - 目的語と補語が続く場合: 動詞の後ろに目的語(O)と、その目的語を説明する補語(C)が続く場合(O=Cの関係)、動詞は他動詞です(第5文型SVOC)。
例: We call him(O) Ken(C). (him = Ken) → call は他動詞。
このように、文全体の構造、特に動詞の後ろに来る要素(O, C, M, 前置詞)を注意深く見ることで、その動詞が自動詞か他動詞かをより正確に判断することができます。
自動詞の後ろには前置詞が必要なことが多いってこと?
そうなんです! 自動詞は、それ自体では目的語を取れないので、動作が及ぶ対象や場所、方向などを示したい場合には、間に「前置詞」を置いてから名詞をつなげる必要があります。例えば、「彼を見る」は “look him” ではなく “look at him”、「駅に着く」は “arrive the station” ではなく “arrive at the station” となります。この「自動詞 + 前置詞」のセットで、あたかも他動詞のような働きをすることが多いんですよ。これも見分けるヒントになりますね。
紛らわしい!自動詞にも他動詞にもなる動詞
英語学習者を悩ませるのが、同じ形の動詞なのに、文脈によって自動詞としても他動詞としても使われる動詞がたくさんあることです。この場合、意味やニュアンスが変わることが多いので注意が必要です。
いくつか例を見てみましょう。
動詞 | 自動詞 (vi) の意味と例文 | 他動詞 (vt) の意味と例文 |
---|---|---|
open | 開く、始まる The door opened suddenly. (ドアが突然開いた。) | ~を開ける、~を始める He opened the window. (彼は窓を開けた。) |
close | 閉まる、終わる The shop closes at 9 p.m. (その店は午後9時に閉まる。) | ~を閉める、~を終える Please close the door. (ドアを閉めてください。) |
move | 動く、引っ越す The train is moving fast. (電車が速く動いている。) We moved to Osaka last year. (私たちは去年大阪に引っ越した。) | ~を動かす、~を感動させる Can you move this table? (このテーブルを動かせますか?) Her speech moved the audience. (彼女のスピーチは聴衆を感動させた。) |
run | 走る、(機械などが)動く、立候補する He runs every day. (彼は毎日走る。) The engine is running smoothly. (エンジンは順調に動いている。) She decided to run for mayor. (彼女は市長に立候補することを決めた。) | ~を経営する、~を運営する He runs a small company. (彼は小さな会社を経営している。) |
grow | 育つ、成長する、~になる Children grow quickly. (子供は速く育つ。) It’s growing dark. (暗くなってきた。) | ~を栽培する、(髪などを)伸ばす My grandfather grows vegetables. (私の祖父は野菜を栽培している。) |
change | 変わる The weather often changes here. (ここでは天気がよく変わる。) | ~を変える、~を着替える、~を両替する You should change your password. (パスワードを変えるべきです。) I need to change my clothes. (服を着替える必要がある。) |
stop | 止まる、やむ The rain has stopped. (雨がやんだ。) | ~を止める、~をやめる Please stop the car. (車を止めてください。) You should stop smoking. (タバコをやめるべきです。) |
このように、同じ動詞でも自動詞か他動詞かで意味が変わることがわかりますね。これらは、文脈の中で判断する必要があります。そして、迷ったらやはり辞書で確認するのが一番です。多くの辞書には、自動詞(vi)と他動詞(vt)の用法が分けて説明されています。

面倒に思えるかもしれませんが、この一手間が正確な英語理解につながります。
日本人が特に間違いやすい自動詞・他動詞の例
最後に、日本人が英語を話したり書いたりするときに、特に自動詞と他動詞の区別を間違えやすい動詞の例をいくつか紹介します。これらは意識していないと、つい日本語の感覚で前置詞を付けてしまいがちなので、しっかり覚えておきましょう!
これらの動詞はすべて【他動詞】なので、後ろに直接目的語が来ます! 前置詞は不要です!
- marry ~: ~と結婚する
× marry with him → ○ marry him (彼と結婚する) - discuss ~: ~について議論する
× discuss about the issue → ○ discuss the issue (その問題について議論する) - enter ~: ~に入る
× enter into the room → ○ enter the room (部屋に入る)
※ enter into ~ で「(契約などを)結ぶ」「(議論などを)始める」という意味になることはあります。 - approach ~: ~に近づく
× approach to the building → ○ approach the building (その建物に近づく) - mention ~: ~について言及する、~に触れる
× mention about the plan → ○ mention the plan (その計画について言及する) - attend ~: ~に出席する
× attend to the meeting → ○ attend the meeting (会議に出席する)※ attend to ~ で「~の世話をする」「~に注意を払う」という意味になります。 - reach ~: ~に到着する、~に着く
× reach to/at the summit → ○ reach the summit (頂上に着く) - resemble ~: ~に似ている
× resemble with/to his father → ○ resemble his father (彼の父親に似ている) - answer ~: ~に答える
× answer to the question → ○ answer the question (質問に答える) - contact ~: ~に連絡する
× contact to him → ○ contact him (彼に連絡する)
ここに挙げた動詞は、日本語の「~と」「~について」「~に」という助詞につられて、つい前置詞 (with, about, to, at など) を付けたくなってしまいますが、これらはすべて他動詞なので、前置詞なしで直接目的語を取るのが正しい使い方です! これはしっかり意識して覚えましょう!

うわー! discuss about とか reach at とか、普通に使っちゃってたかも…! これ、すごく大事なポイントだね! 気をつけなきゃ!
まとめ:自動詞と他動詞をマスターして英語表現を豊かに!
今回は、英語の動詞の基本である「自動詞」と「他動詞」の違いについて、その定義から見分け方、注意点まで詳しく解説してきました。最後に、重要なポイントをもう一度おさらいしましょう。
- 自動詞 (Intransitive Verb – vi) とは:
- 目的語(O)を必要とせず、それだけで意味が成り立つ動詞。(例: run, arrive, smile)
- 主に第1文型(SV), 第2文型(SVC)で使われる。
- 動作の対象などを示すには、後ろに前置詞が必要なことが多い。(例: look at, arrive at)
- 他動詞 (Transitive Verb – vt) とは:
- 目的語(O)を必要とする動詞。(例: eat, read, make)
- 主に第3文型(SVO), 第4文型(SVOO), 第5文型(SVOC)で使われる。
- 原則として、後ろに直接目的語が来る。(前置詞は不要)
- 見分け方のポイント:
- 「~を」「~に」を付けて自然か考える(簡易的)。
- 文型(動詞の後ろの要素 O, C, M, 前置詞)から判断する。
- 辞書(vi/vt表記)で確認する。
- 注意点:
- 自動詞・他動詞の両方で使われ、意味が変わる動詞がある。(例: open, run, grow)
- 日本人が間違いやすい他動詞(marry, discuss, enter, reach など)は、前置詞を付けずに直接目的語を取ることを意識する。
- 自動詞・他動詞の区別が重要な理由:
- 正しい文型・語順で文を作るため。
- 自然な英語を話す・書くため。
- 意味の誤解を防ぎ、正確なコミュニケーションのため。
- 読解力向上、試験対策のため。
自動詞と他動詞の区別は、単なる文法知識ではなく、英語を正確に、そして豊かに使いこなすための基礎となる力です。この違いを意識できるようになると、英文の構造がよりクリアに見えるようになり、読解やリスニングの理解度が深まります。また、英作文やスピーキングにおいても、より自然で正確な表現ができるようになるはずです。
最初は少し難しく感じるかもしれませんが、焦る必要はありません。日々の学習の中で、出会った動詞が「これは自動詞かな?他動詞かな?」と意識する習慣をつけ、迷ったら辞書で確認する、という地道な作業を繰り返すことが大切です。そうするうちに、自然と感覚が身についてきますよ。
自動詞と他動詞をしっかりマスターして、あなたの英語表現をもっと豊かに、もっと自由にしていきましょう! 応援しています!

自動詞と他動詞の違い、すごくよく分かった! 見分け方のコツも掴めたし、間違いやすい動詞もチェックできたから、これからは自信を持って使えそう! 英語の勉強、もっと頑張ろう!
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