英語の勉強をしていると、色々な長さや形の文に出会いますよね。「この文、なんだか複雑だな…」「どういう組み立てになってるんだろう?」と感じたことはありませんか? 英文法には「単文」「重文」「復文」という、文の基本的な構造を示す言葉があります。でも、この3つ、名前は似ているけれど、何がどう違うのか、いまいちピンとこない…なんて方も多いのではないでしょうか。
この記事では、そんな英文の基本的な骨組みである「単文」「重文」「復文」という3つの文章構造について、それぞれの特徴や見分け方を、たくさんの例文を使いながら、どこよりも分かりやすく解説していきます! この記事を読めば、それぞれの文構造がどんなものかスッキリ理解でき、英文の構造を正確に把握する力が身について、読解力や英作文力のアップにつながりますよ!

単文、重文、復文…? 名前は聞いたことあるけど、よく分からないままだったんだよね…。
英文の基本形!シンプルな文章構造「単文」とは?
まず最初に、英文の最も基本的な形である「単文 (Simple Sentence)」について見ていきましょう。これが理解できると、他の複雑な文構造もぐっと分かりやすくなりますよ。
単文の定義 – 1つの主語と1つの述語から成る文
「単文」とは、その名の通り、1つの「主語 (Subject: S)」と1つの「述語 (Predicate: V)」のセットだけを持つ、最もシンプルな構造の文のことです。述語は、多くの場合「動詞」が中心となりますが、動詞だけでなく目的語や補語などを含む場合もあります。
大切なのは、文の中に「S+V」のペアが1つだけ、ということです。主語や動詞の部分が少し長くなることはあっても、その中心となるS+Vのペアは1つだけ、というのが単文のルールです。
例えば、「I run.(私は走る)」のように主語と動詞だけのものもあれば、「I play tennis with my friends every Sunday.(私は毎週日曜日に友達とテニスをします)」のように、動詞の後ろに目的語や修飾語句が続くものもありますが、どちらも「私(I)」という主語に対して「走る(run)」「テニスをする(play)」という述語が1つだけなので、単文に分類されます。
単文は、英語の文を作る上での最小単位、いわば「基本パーツ」のようなものだと考えてください。どんなに複雑な文も、元をたどればこの単文の組み合わせや変形から成り立っていることが多いんです。
単文の具体例と見分け方のコツ
いくつか単文の例を見てみましょう。主語(S)と述語の中心となる動詞(V)に注目してくださいね。
- Dogs (S) bark (V). (犬は吠える。)
→ S+V のみのシンプルな形。 - My brother (S) is a doctor (V+C). (私の兄は医者です。)
→ S+V+C の形。「is a doctor」全体が述語ですが、中心となるS+Vペアは「My brother is」の1つです。 - She (S) speaks English very well (V+O+M). (彼女は英語をとても上手に話します。)
→ S+V+O+M(修飾語)の形。「speaks English very well」が述語部分ですが、S+Vペアは「She speaks」の1つです。 - Reading books (S) is my hobby (V+C). (本を読むことは私の趣味です。)
→ 主語が動名詞句「Reading books」になっていますが、これも1つの主語と見なします。S+Vペアは「Reading books is」の1つです。 - Tom and Ken (S) play soccer after school (V+O+M). (トムとケンは放課後サッカーをします。)
→ 主語が「Tom and Ken」と2人いますが、これで1つの主語グループと考えます。S+Vペアは「Tom and Ken play」の1つです。
単文を見分けるコツは、とにかく文の中に「主語 + 述語(動詞)」のセットがいくつあるか数えることです。1セットしかなければ、それは単文です。文が長くても、修飾語句(形容詞句や副詞句など)がたくさん付いているだけで、S+Vの核が1つだけなら単文なんですよ。
主語や動詞に and が使われていても、単文になることがあるの?
いい質問ですね! 主語の部分が “Tom and Ken” のように and で結ばれていても、それは「彼ら」という1つのグループとして機能するので、1つの主語と数えます。同様に、動詞が “sing and dance”(歌って踊る)のように and で結ばれていても、1人の主語に対する一連の動作として、1つの述語と見なすことが多いです(例: She sings and dances.)。ただし、文脈によっては解釈が分かれる場合もありますが、基本的な考え方としては「S+Vのペアがいくつあるか」で判断するのが分かりやすいです。
単文を理解するメリット
「単文なんて簡単すぎる」と思うかもしれませんが、この基本構造をしっかり理解しておくことには、大きなメリットがあります。
- 英文の骨格がわかる: どんな複雑な文も、単文が基本になっていることを知ることで、文全体の構造を見抜く力がつきます。
- 読解のスピードと正確性が上がる: 文の核となるS+Vを素早く見つけられるようになると、意味を捉えるスピードと正確性が向上します。
- 英作文の基礎ができる: 正しい単文を作れることは、より複雑な文(重文や復文)を組み立てるための第一歩です。
まずは身の回りの簡単なことから、英語の単文で表現する練習をしてみるのも良いトレーニングになりますよ。

なるほど!S+Vのペアが1つだけなら、どんなに長くても単文なんだ! まずはこの基本をしっかり押さえるのが大事なのね!
文と文をつなぐ!接続詞が鍵の文章構造「重文」とは?
単文が理解できたら、次はもう少し複雑な文章構造、「重文 (Compound Sentence)」に進みましょう。これは、単文と単文を「つなぎ合わせる」ことで作られる文です。
重文の定義 – 2つ以上の単文(主節)を等位接続詞で結ぶ
「重文」とは、2つ以上の独立した文(つまり、それぞれが単独でも意味を成す単文=主節)を、「等位接続詞」と呼ばれる特定の接続詞で対等な関係で結びつけた文のことです。
ポイントは、「独立した文(主節)」が2つ以上あること、そしてそれらが「等位接続詞」によって結ばれていることです。結び付けられるそれぞれの文は、文法的に対等な力関係にあります。どちらが主でどちらが従という関係ではありません。
イメージとしては、レゴブロックの基本パーツ(単文)を、専用の連結パーツ(等位接続詞)で横につなぎ合わせていくような感じです。

重文で使われる「等位接続詞」の種類
重文を作るために使われる「等位接続詞 (Coordinating Conjunctions)」には、代表的なものがいくつかあります。それぞれの接続詞が持つ意味合いによって、文全体のニュアンスが変わってきます。
よく使われる等位接続詞は、頭文字をとって FANBOYS と覚えると便利です!
- For (というのは~だから)《理由・原因》 ※文語的で、becauseほど一般的ではない
- And (そして、~と~)《追加・並列》
- Nor (~もまた…ない)《否定の追加》 ※前に否定文が必要で、norの後ろは語順が変化(倒置)
- But (しかし、でも)《逆接・対比》
- Or (または、あるいは)《選択》
- Yet (しかし、それでも)《逆接》 ※butと似ているが、より予想外のニュアンス
- So (だから、それで)《結果・結論》
これらの等位接続詞は、文と文だけでなく、単語と単語(例: apples and oranges)、句と句(例: in the morning or in the afternoon)を結びつけることもできますが、「重文」で使われる場合は、必ず「主節(S+Vを含む文)と主節(S+Vを含む文)」を結びつけます。
重文の具体例と構造分析
実際に重文の例を見て、その構造を確認してみましょう。等位接続詞と、それが結びつけている2つの主節に注目してください。
- I like dogs, and she likes cats.
(私は犬が好きで、そして彼女は猫が好きです。)
→ 主節1: I like dogs.
→ 等位接続詞: and (並列)
→ 主節2: she likes cats. - He is rich, but he is not happy.
(彼はお金持ちだ、しかし幸せではない。)
→ 主節1: He is rich.
→ 等位接続詞: but (逆接)
→ 主節2: he is not happy. - You can stay here, or you can go home.
(あなたはここにいてもいいし、あるいは家に帰ってもいいですよ。)
→ 主節1: You can stay here.
→ 等位接続詞: or (選択)
→ 主節2: you can go home. - It was raining, so I took an umbrella.
(雨が降っていた、だから私は傘を持っていった。)
→ 主節1: It was raining.
→ 等位接続詞: so (結果)
→ 主節2: I took an umbrella. - She studied hard, yet she failed the exam.
(彼女は一生懸命勉強した、しかしそれでも試験に落ちた。)
→ 主節1: She studied hard.
→ 等位接続詞: yet (逆接、予想外)
→ 主節2: she failed the exam.
このように、重文は2つの(あるいはそれ以上の)独立した情報を、接続詞を使って論理的に結びつけることができます。それぞれの接続詞が持つ意味を理解することで、文と文の関係性を正確に読み取ることができますね。
重文を使うときの注意点(カンマの使い方など)
重文を作るときに、ちょっと注意したいのが「カンマ (,)」の使い方です。
等位接続詞 (and, but, or, so, for, nor, yet) を使って2つの主節をつなぐ場合、原則として接続詞の前にカンマを置きます。
例: I went to the library, but it was closed.
ただし、結び付けられる2つの文が非常に短い場合など、文脈によってはカンマが省略されることもあります。
例: He sang and she danced.
カンマを付けずに2つの主節を並べてしまうと、「コンマ・スプライス (Comma Splice)」や「ランオン文 (Run-on Sentence)」と呼ばれる文法エラーになる可能性があるので注意が必要です。等位接続詞を使うか、あるいはセミコロン(;)やピリオド(.)で文を区切るようにしましょう。
× I like dogs, she likes cats. (コンマ・スプライス)
× I like dogs she likes cats. (ランオン文)
○ I like dogs, and she likes cats. (重文)
○ I like dogs; she likes cats. (セミコロンで接続)
○ I like dogs. She likes cats. (2つの単文に分ける)
重文のルール、特に接続詞とカンマの使い方をしっかりマスターして、正しく分かりやすい英文を作れるようになりましょう!

カンマのルール、ちょっとややこしいかも… でも、接続詞の前にカンマ、って覚えておけば良さそう! FANBOYSも覚えた!
主役と脇役の関係!複雑な文章構造「復文」とは?
最後に、単文、重文よりもさらに複雑な構造を持つ「復文 (Complex Sentence)」について解説します。これが理解できると、かなり高度な英文も読み解けるようになりますよ!
復文の定義 – 主節と従属節から成る文
「復文」とは、1つの「主節 (Main Clause / Independent Clause)」と、1つ以上の「従属節 (Subordinate Clause / Dependent Clause)」から構成される文のことです。
思い出してください。「主節」はそれだけで文として成り立つ、文のメインの部分でしたね。一方、「従属節」はそれだけでは文として成り立たず、主節に従属して、文の一部として名詞、形容詞、副詞のような働きをする部分でした。
つまり、復文は文の中に「主役(主節)」と「脇役(従属節)」が存在する構造になっている、ということです。重文が対等な関係の文をつなぐのに対し、復文は主従関係のある節を組み合わせて作られます。
イメージとしては、主役の大きなレゴブロック(主節)に、意味を補足するための小さな部品(従属節)がくっついている感じです。

従属節の種類を再確認(名詞節、形容詞節、副詞節)
復文の「脇役」である従属節は、文の中でどんな働きをするかによって、大きく3つの種類に分けられましたね。これは以前の記事「句と節の違い」でも詳しく説明しましたが、ここでも簡単におさらいしておきましょう。
- 名詞節 (Noun Clause): 文の中で名詞と同じ働き(主語S、目的語O、補語C)をする節。「~ということ」「~かどうか」「(疑問詞)~か」といった意味を表す。
例: That he is honest is true. (彼が正直であることは本当だ。) – 主語S - 形容詞節 (Adjective Clause / Relative Clause): 文の中で形容詞と同じように、直前の名詞(先行詞)を修飾する節。関係詞(who, which, that, when, whereなど)によって導かれることが多い。「どんな~か」を説明する。
例: This is the book which I bought yesterday. (これは私が昨日買った本だ。) – a bookを修飾 - 副詞節 (Adverb Clause): 文の中で副詞と同じように、主節の内容(主に動詞)を修飾し、時、理由、条件、譲歩、目的などの情報を付け加える節。様々な従属接続詞(when, because, if, thoughなど)によって導かれる。
例: Because it was raining, I stayed home. (雨が降っていたので、家にいた。) – 主節の理由を説明
復文を理解するには、この従属節が文の中でどの働きをしているのか(名詞・形容詞・副詞のどれか)を見抜くことが非常に重要になります。
復文で使われる「従属接続詞」や「関係詞」
従属節は、単独では使われず、必ず「従属接続詞 (Subordinating Conjunctions)」や「関係詞 (Relatives)」、「疑問詞 (Interrogatives)」といった、主節と従属節をつなぐ役割の言葉と一緒に使われます。
従属節の種類によって、使われる接続詞や関係詞も異なります。
名詞節を導く主な言葉
- that (~ということ)
- if / whether (~かどうか)
- 疑問詞 (who, what, when, where, why, how など)
形容詞節(関係詞節)を導く主な言葉(関係詞)
- who, whom, whose (人)
- which (物・事)
- that (人・物・事)
- when (時)
- where (場所)
- why (理由)
- how (方法) ※howは通常、先行詞を取らないか、the wayとセットで使われることが多い
副詞節を導く主な言葉(従属接続詞)
- 時: when, while, as, before, after, until, since, as soon as など
- 理由: because, since, as など
- 条件: if, unless, once, as long as など
- 譲歩: though, although, even though, while, whereas など
- 目的: so that … (may/can/will), in order that など
- 結果: so … that …, such … that … など
- 様態: as, as if, as though など
これらの接続詞や関係詞を見つけることが、従属節、ひいては復文の構造を理解する大きな手がかりになります。
復文の具体例と文章構造分析
それでは、実際に復文の例を見て、主節と従属節の関係を分析してみましょう。
- When I got home, my mother was cooking dinner.
(私が家に着いたとき、母は夕食を作っていました。)
→ 従属節(副詞節 – 時): When I got home
→ 主節: my mother was cooking dinner. - I think that you are right.
(私はあなたが正しいと思います。)
→ 主節: I think
→ 従属節(名詞節 – thinkの目的語): that you are right - The woman who is standing over there is my teacher.
(あそこに立っている女性は私の先生です。)
→ 主節: The woman is my teacher.
→ 従属節(形容詞節 – The womanを修飾): who is standing over there - If it rains tomorrow, the picnic will be canceled.
(もし明日雨が降れば、ピクニックは中止になるでしょう。)
→ 従属節(副詞節 – 条件): If it rains tomorrow
→ 主節: the picnic will be canceled. - I don’t know why he is angry.
(私はなぜ彼が怒っているのか分かりません。)
→ 主節: I don’t know
→ 従属節(名詞節 – knowの目的語): why he is angry
復文では、このように主節に対して従属節が様々な情報を付け加えて、より詳細で複雑な内容を表現することができます。文を読むときは、まず主節(文の核)を見つけ、それから従属節がどのような情報を付け加えているのか(名詞・形容詞・副詞のどの役割か)を考えると、文全体の意味が捉えやすくなります。
重文と復文の違いを整理
ここで、少し混同しやすい「重文」と「復文」の違いを整理しておきましょう。
重文 (Compound Sentence) | 復文 (Complex Sentence) | |
---|---|---|
構成要素 | 主節 + 主節 (+ 主節…) (独立した文が2つ以上) | 主節 + 従属節 (+ 従属節…) (独立した文1つと、それに従属する文1つ以上) |
節と節の関係 | 対等な関係 | 主従関係(主節がメイン、従属節が補足) |
使われる接続詞など | 等位接続詞 (and, but, or, so, for, nor, yet) | 従属接続詞 (when, because, if, though など) 関係詞 (who, which, that など) 疑問詞 (what, where, why など) |
構造のイメージ | [主節] ←(対等)→ [主節] | [主節] ←(従属)→ [従属節] |
例文 | I studied hard, but I failed the test. | Although I studied hard, I failed the test. |
この表を見ると、両者の違いがクリアになりますね。接続詞の種類と、節同士の関係性(対等か主従か)が大きな違いです。
ちなみに、主節が2つ以上あり、かつ従属節も含まれるような、さらに複雑な文は「重復文 (Compound-Complex Sentence)」と呼ばれます。例えば、”I went to the party because I was invited, but my friend couldn’t go.” のような文です。ここまでくるとかなり複雑ですが、基本となる単文・重文・復文の構造が分かっていれば、分析することは可能です!

重文と復文の違い、表で見るとすごく分かりやすい! 接続詞の種類で見分けられるんだね! これで複雑な文も怖くないかも!
まとめ:単文・重文・復文という文章構造を理解して英語力UP!
今回は、英語の文章構造の基本である「単文」「重文」「復文」について、詳しく解説してきました。最後に、それぞれのポイントをまとめます。
- 単文 (Simple Sentence):
- 1つの主語(S) + 1つの述語(V)のセットを持つ、最も基本的な文。
- 例: The sun shines.
- 重文 (Compound Sentence):
- 2つ以上の単文(主節)を、等位接続詞 (FANBOYS: for, and, nor, but, or, yet, so) で対等に結んだ文。
- 接続詞の前にカンマ(,)を置くのが基本。
- 例: I like tea, but she prefers coffee.
- 復文 (Complex Sentence):
- 1つの主節と、1つ以上の従属節(名詞節、形容詞節、副詞節)から成る文。
- 主節と従属節は主従関係にある。
- 従属接続詞、関係詞、疑問詞などで従属節が導かれる。
- 例: I will wait here until you come back.
- 文章構造を見抜くコツ:
- まず文の中の S+V のペアがいくつあるか数える。
- 1つ → 単文
- 2つ以上 → 重文 or 復文
- 接続詞の種類を確認する。
- 等位接続詞 (FANBOYS) → 重文の可能性
- 従属接続詞、関係詞、疑問詞 → 復文の可能性
- 各節の関係性(対等か主従か)を考える。
- まず文の中の S+V のペアがいくつあるか数える。
単文、重文、復文という文章構造の違いを意識できるようになると、英文を読むときの理解度が格段に深まります。特に長い文や複雑な文に出会ったとき、どの部分が文の核(主節)で、どの部分が補足情報(修飾語句や従属節)なのかを見分けられるようになるからです。これは、速読力や精読力の向上に直結します。
また、英作文においても、単調な単文ばかりではなく、重文や復文を効果的に使うことで、より表現力豊かで論理的な文章を書けるようになります。それぞれの文章構造が持つ特徴やニュアンスを理解し、適切に使い分けることが、ライティングスキル向上の鍵となります。
最初は少し難しく感じるかもしれませんが、たくさんの英文に触れながら、「この文は単文かな?」「これは重文だ!接続詞はandだな」「この従属節は主節の理由を説明している副詞節だ!」というように、常に文章構造を意識する癖をつけてみてください。きっと、英語の世界がもっとクリアに見えてきますよ!

単文・重文・復文、しっかり理解できた気がする! これからは文の構造を意識して読んでみようっと! 英語の勉強がまた少し楽しくなったかも! 頑張るぞー!
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