英語の勉強をしていると、「a」が付くか付かないかで意味がガラッと変わる単語に出会うこと、ありますよね。その代表格が「little」と「a little」です。「ちょっとしかない」のか「少しはある」のか…どっちがどっちだっけ?と混乱してしまう方も多いのではないでしょうか。特に英語学習を始めたばかりの方や、TOEICなどで微妙なニュアンスの違いを理解する必要がある方にとっては、この「a」の有無は悩ましい問題かもしれません。「え、冠詞ひとつでそんなに意味が変わるの?」なんて思ったことはありませんか?
実は、この「a」があるかないかで、話し手の気持ちや状況の捉え方が大きく変わるんです!この記事では、そんな「little」と「a little」が持つ意味の違い、そして「few」と「a few」との関係性も含めて、ネイティブがどんな感覚でこれらを使い分けているのかを、たくさんの例文と一緒に、とことん分かりやすく解説していきます。これを読めば、あなたも「少し」の英語表現をマスターし、より正確に自分の気持ちを伝えられるようになりますよ!

「a」が付くだけで意味が変わるなんて、英語って難しいですよね…!
「little」と「a little」の基本的な意味と「a」の魔法
まずは、「little」と「a little」がそれぞれどんな基本的な意味を持っていて、冠詞「a」が付くことでどんな魔法がかかるのか、その核心部分から見ていきましょう。この「a」の役割を理解することが、使い分けマスターへの大きな一歩です!
「little (名詞)」は「ほとんどない」:否定的なニュアンス
冠詞の「a」が付かない「little」は、数えられない名詞(不可算名詞)と共に使われ、「(量が)ほとんどない」「ごくわずかしかない」という意味を表します。ポイントは、「あるにはあるけれど、期待していた量や必要な量には全く足りない」という否定的なニュアンスが強いことです。話し手は、その量の少なさに不満や残念な気持ちを抱いていることが多いです。
「little」は、それ自体が否定的な意味合いを持つため、「not very much」や「hardly any」に近い感覚で使われます。
具体的な例文を見てみましょう。
- There is little milk left in the fridge. (冷蔵庫に牛乳がほとんど残っていない。) ← 飲みたいのに、ほとんどないという残念な状況
- He has little money to spend. (彼には使えるお金がほとんどない。) ← お金がなくて困っているかもしれない
- I have little time to prepare for the presentation. (プレゼンの準備をする時間がほとんどない。) ← 時間が足りなくて焦っている
- She showed little interest in my story. (彼女は私の話にほとんど興味を示さなかった。) ← 興味がなくて残念だ
このように、「little」は量の少なさを強調し、それに対するネガティブな感情や状況を示唆する場合に使われます。「少しはある」のではなく、「ほとんどない」という点が重要です。
「little」は形容詞として「小さい」という意味もありますが(例:a little boy 小さな男の子)、ここで解説しているのは「量が少ない」という意味の限定詞(または副詞)としての「little」です。
「a little (名詞)」は「少しはある」:肯定的なニュアンス
一方、冠詞の「a」が付いた「a little」も、同じく数えられない名詞(不可算名詞)と共に使われますが、意味は大きく変わります。「a little」は、「(量は少ないけれど)少しはある」「いくらかは存在する」という意味を表します。「little」が否定的なニュアンスだったのに対し、「a little」は「少ないながらも存在する」という肯定的なニュアンスを持ちます。話し手は、その量に満足しているわけではないかもしれませんが、「全くないわけではない」という事実に焦点を当てています。
「a little」は、「some, but not much」に近い感覚で使われます。
具体的な例文を見てみましょう。
- There is a little milk left in the fridge. (冷蔵庫に牛乳が少し残っている。) ← 全く無いわけではない、少しは飲めるかもしれないという状況
- He has a little money to spend. (彼には使えるお金が少しある。) ← わずかだが、何か買えるかもしれない
- I have a little time to prepare for the presentation. (プレゼンの準備をする時間が少しある。) ← 短いけれど、準備はできる
- She showed a little interest in my story. (彼女は私の話に少し興味を示した。) ← 全く無視されたわけではない
このように、「a little」は量の少なさを認めつつも、その存在を肯定的に捉えている場合に使われます。「a」が付くだけで、こんなにもニュアンスが変わるなんて、面白いですよね!
「a little」は副詞として「少し」「ちょっと」という意味でも使われます(例:I’m a little tired. ちょっと疲れた)。この場合も、何かを少しだけ経験したり感じたりしている肯定的な意味合いです。
表でスッキリ比較!「little」と「a little」の決定的な違い
ここまで「little」と「a little」それぞれの基本的な意味とニュアンスを見てきましたが、ここで両者の違いを表にまとめて整理してみましょう。冠詞「a」の有無が、どれほど大きな違いを生むのかが一目瞭然です。
項目 | little (+ 不可算名詞) | a little (+ 不可算名詞) |
---|---|---|
主な意味 | (量が)ほとんどない、ごくわずかしかない | (量は少ないが)少しはある、いくらかは存在する |
ニュアンス | 否定的(不満、不足、残念) | 肯定的(存在を認める、ゼロではない) |
話し手の気持ち | 「足りない」「困った」 | 「少しだけど、まあいいか」「ないよりはマシ」 |
言い換え | not very much, hardly any | some (but not much) |
例文 (時間) | I have little time. (時間がほとんどない。) | I have a little time. (少し時間がある。) |
例文 (砂糖) | There is little sugar left. (砂糖がほとんど残っていない。) | There is a little sugar left. (砂糖が少し残っている。) |
<「little」と「a little」の比較表>
この表からもわかるように、「little」と「a little」の最も大きな違いは、話し手がその「量」に対して肯定的な見方をしているか、否定的な見方をしているかという点です。「a」が付くことで、「ない」に近い状態から「少しはある」というポジティブな方向へと意味がシフトするんですね。この冠詞「a」は、まるで魔法の杖のようです!
日本語の「少し」は、文脈によって「ほとんどない」とも「いくらかある」とも解釈できますが、英語では「little」と「a little」で明確に区別される、ということを覚えておきましょう。

「a」があるだけで、そんなに気持ちが変わるんですね!これは気をつけないと!
「few」と「a few」も同じルール!数えられる名詞の場合
「little」と「a little」の使い分けが理解できたところで、実はこれと全く同じルールが、数えられる名詞(可算名詞)に使う「few」と「a few」にも当てはまるんです。セットで覚えてしまえば、もう「少し」の表現で迷うことはありませんよ!
「few (名詞)」は「(数が)ほとんどない」:否定的なニュアンス
冠詞の「a」が付かない「few」は、複数形の数えられる名詞と共に使われ、「(数が)ほとんどない」「ごくわずかしかいない/ない」という意味を表します。「little」と同様に、「あるにはあるけれど、期待していた数や必要な数には全く足りない」という否定的なニュアンスが強いです。話し手は、その数の少なさに不満や残念な気持ちを抱いています。
「few」も、それ自体が否定的な意味合いを持つため、「not very many」や「hardly any」に近い感覚で使われます。
具体的な例文を見てみましょう。
- There are few students in the classroom. (教室には生徒がほとんどいない。) ← 授業にならないほど少ない、寂しい感じ
- He has few friends. (彼には友達がほとんどいない。) ← 孤独かもしれない、というネガティブな示唆
- Few people understand this difficult theory. (この難しい理論を理解できる人はほとんどいない。) ← 理解者がごくわずかで、残念だ
- I have few opportunities to speak English. (私には英語を話す機会がほとんどない。) ← もっと話したいのに、機会がなくて困っている
このように、「few」は数の少なさを強調し、それに対するネガティブな感情や状況を示唆する場合に使われます。
「a few (名詞)」は「(数は少ないが)少しはいる/ある」:肯定的なニュアンス
一方、冠詞の「a」が付いた「a few」も、同じく複数形の数えられる名詞と共に使われますが、意味は「few」とは対照的です。「a few」は、「(数は少ないけれど)少しはいる/ある」「2~3の、いくつかの」という意味を表します。「a little」と同様に、「few」が否定的なニュアンスだったのに対し、「a few」は「少ないながらも存在する」という肯定的なニュアンスを持ちます。話し手は、その数に満足しているわけではないかもしれませんが、「全くいない/ないわけではない」という事実に焦点を当てています。
「a few」は、「some, but not many」に近い感覚で使われ、具体的な数としては「2~3程度」を指すことが多いです。
具体的な例文を見てみましょう。
- There are a few students in the classroom. (教室には生徒が少しいる。) ← 授業はできる程度の人数はいる
- He has a few good friends. (彼には良い友達が少しいる。) ← 少ないけれど、大切な友達がいるというポジティブな感じ
- A few people raised their hands. (数人が手を挙げた。) ← 全員ではないが、何人かは反応した
- I have a few questions to ask. (いくつか質問があります。) ← 質問が全くないわけではない
このように、「a few」は数の少なさを認めつつも、その存在を肯定的に捉えている場合に使われます。「little」と「a little」の関係と全く同じですね!
まとめて比較!「little/a little」と「few/a few」の使い分け
ここで、「little」「a little」「few」「a few」の4つの表現をまとめて比較してみましょう。これで、不可算名詞と可算名詞、そして冠詞「a」の有無によるニュアンスの違いが、より明確になるはずです。
冠詞 | 意味・ニュアンス | 不可算名詞 (量) | 可算名詞 (数) |
---|---|---|---|
なし | ほとんどない (否定的) | little money (お金がほとんどない) | few friends (友達がほとんどいない) |
There is little hope. (希望がほとんどない。) | There are few chances. (チャンスがほとんどない。) | ||
あり (a) | 少しはある (肯定的) | a little money (お金が少しある) | a few friends (友達が少しいる) |
There is a little hope. (少し希望がある。) | There are a few chances. (少しチャンスがある。) |
<「little/a little」と「few/a few」の比較表>
この表で大切なのは、縦の列(冠詞の有無)で「否定的」か「肯定的」かのニュアンスが分かれ、横の行(不可算名詞か可算名詞か)で「little系」か「few系」かが決まる、という点です。
「little」と「few」は、それ自体に否定的な意味が含まれているため、文中に「not」などの否定語がなくても、文全体として否定的な内容を表すことがあります。例えば、「Few people can do it.」は「それができる人はほとんどいない(=ほとんどの人はできない)」という意味になります。
「little」と「few」の使い分け、名詞が数えられるかどうかで判断するんですね!
その通りです!「little」と「a little」は、水(water)、お金(money)、時間(time)、情報(information)のような、数えられない名詞(不可算名詞)と一緒に使います。一方、「few」と「a few」は、友達(friends)、本(books)、車(cars)、間違い(mistakes)のような、数えられる名詞(可算名詞)の複数形と一緒に使います。この区別も非常に重要なので、しっかり覚えておきましょうね。

なるほど!不可算名詞と可算名詞の区別も大事なんですね!勉強になりました!
「little」と「a little」を使いこなすための応用と注意点
「little」と「a little」(そして「few」と「a few」)の基本的な使い分けはもう大丈夫ですね!ここからは、もう少し深く掘り下げて、これらの表現を使った他の便利な言い方や、日本人が特に注意したい点、さらには比較級の形などについても触れていきましょう。ここまで理解できれば、あなたの「少し」の表現はさらに洗練されますよ!
副詞としての「little」と「a little」
「little」と「a little」は、名詞を修飾するだけでなく、動詞や形容詞、副詞を修飾する副詞としても使われます。この場合も、冠詞「a」の有無でニュアンスが変わります。
副詞「little」:「ほとんど~ない」
副詞としての「little」は、「ほとんど~しない」「あまり~でない」という意味で、動詞を修飾したり、know, understand などの動詞の後に置かれたりします。これも否定的なニュアンスです。
- He little suspected what was going to happen. (彼は何が起ころうとしているのかほとんど気づいていなかった。) ← suspect (気づく) を修飾
- She spoke little during the meeting. (彼女は会議中ほとんど話さなかった。) ← spoke (話した) を修飾
- I know little about art. (私は芸術についてはほとんど知らない。) ← know (知っている) の目的語のような働き
この副詞の「little」は、ややフォーマルな響きがあり、日常会話では「hardly」や「not much」の方がよく使われるかもしれません。
副詞「a little」:「少し」「ちょっと」
副詞としての「a little」は、「少し」「ちょっと」という意味で、動詞、形容詞、副詞を修飾します。これは肯定的なニュアンスで、日常会話でも非常によく使われます。
- Could you speak a little more slowly? (もう少しゆっくり話していただけますか?) ← slowly (ゆっくりと) を修飾
- I’m feeling a little tired today. (今日はちょっと疲れています。) ← tired (疲れた) を修飾
- Let’s wait a little longer. (もう少しまちましょう。) ← wait (待つ) を修飾し、longer (より長く) をさらに修飾
- He plays the piano a little. (彼はピアノを少し弾きます。) ← plays (弾く) を修飾
この副詞の「a little」は、「a bit」とほぼ同じ意味で使うことができます。例えば、「I’m a bit tired.」のように言えます。
副詞の場合も、「a」が付くと「少しは~する/である」という肯定的な感じ、「a」がないと「ほとんど~しない/でない」という否定的な感じになる、という基本ルールは同じですね。
「only a little / only a few」のニュアンス
「a little」や「a few」の前に「only」が付くと、どういうニュアンスになるでしょうか? 「only」は「ただ~だけ」という意味なので、「only a little」は「ほんの少ししかない」、「only a few」は「ほんの数えるほどしかない」という意味になります。
ここで面白いのは、「a little / a few」自体は肯定的な「少しはある」という意味ですが、「only」が付くことで、結果的に「量が少ない」「数が少ない」という事実に焦点が当たり、やや否定的なニュアンスが加わることがある点です。しかし、「little / few」ほど強い否定ではありません。「少ないけれど、それでもゼロではない」という肯定的な側面も残しつつ、「でも、やっぱり少ないよね」という気持ちを表します。
- We have only a little time left. (残された時間はほんの少ししかない。) ← 「少しはある」けど「それだけ」という限定
- There are only a few apples in the basket. (かごの中にリンゴはほんの数個しかない。) ← 「いくつかはある」けど「それだけ」
- I know only a little about that topic. (その話題についてはほんの少ししか知らない。)
「little / few」が「ほとんどない(絶望的)」というニュアンスなのに対し、「only a little / only a few」は「少ないけど、まあこれだけはある(でも十分ではないかも)」といった、少し複雑な感情を表すことがあります。
「quite a little / quite a few」の意外な意味
「a little」や「a few」の前に「quite」が付くと、どうなるでしょうか? 「quite」は「かなり」という意味なので、「quite a little」や「quite a few」は「かなり少し」…? と思いきや、実は逆なんです!
- quite a little + 不可算名詞: 「かなりの量の~」「相当な~」
例: He inherited quite a little money from his grandfather. (彼は祖父からかなりの額のお金を相続した。) - quite a few + 可算名詞複数形: 「かなりの数の~」「相当数の~」
例: There were quite a few people at the concert. (コンサートにはかなりの数の人がいた。)
「quite a little」と「quite a few」は、どちらも「思ったよりも多い」「かなりの量・数」という意味になる、という意外な使われ方をします。これはイディオムとして覚えてしまうのが良いでしょう。「little」や「few」の「少ない」という意味とは正反対になるので、注意が必要です。
この「quite a few/little」の使い方は、特にイギリス英語でよく見られる傾向があるとも言われています。アメリカ英語では「quite a bit」や「quite a lot」の方が好まれるかもしれません。
「little」と「small」の違いも意識しよう
「little」には「小さい」という意味の形容詞としての用法もあります。この「小さい」という意味の「little」と、同じく「小さい」という意味を持つ「small」はどう違うのでしょうか?
- small: 客観的に「寸法が小さい」「規模が小さい」ことを表します。物理的なサイズについて言うことが多いです。
例: a small car (小型車), a small town (小さな町), a small problem (小さな問題) - little (形容詞): 「小さい」という意味に加え、しばしば「可愛らしい」「幼い」「取るに足りない」といった感情的なニュアンスを含みます。また、不可算名詞の「量」ではなく、単数可算名詞の「小ささ」を指すこともあります。
例: a little puppy (可愛らしい子犬), my little sister (私の妹), a little mistake (ちょっとした間違い)
一般的に、客観的なサイズを言う場合は「small」が使われ、「little」は話し手の感情(愛情、軽視など)が込められることが多いです。ただし、常に明確に区別されるわけではなく、重なる部分もあります。
この記事で主に扱っている「量が少ない」の「little」とは用法が異なるので、混同しないようにしましょう。
例えば、「a little house」と言うと、「小さくて可愛らしい家」という愛情のこもったニュアンスが出ることがあります。「a small house」は、単に「小さな家」という客観的な事実を述べている感じです。

「quite a little」が「かなり多い」なんて!英語って本当に奥が深いですね…。
まとめ:「little」と「a little」を使い分けて、ニュアンスを正確に伝えよう!
今回は、英語学習者が混同しやすい「little」と「a little」、そして関連する「few」と「a few」の使い分けについて、基本的な意味から応用的な表現まで、じっくりと解説してきました。これで、もう冠詞「a」の有無に悩まされることはなくなるはずです!最後に、この記事で学んだ最も重要なポイントを簡潔にまとめておさらいしましょう。
- little (+ 不可算名詞) / few (+ 可算名詞複数形) は、「(量や数が)ほとんどない」という否定的な意味を表します。話し手は不足や不満を感じています。
- a little (+ 不可算名詞) / a few (+ 可算名詞複数形) は、「(量や数は少ないが)少しはある」という肯定的な意味を表します。話し手はその存在を認めています。
- 冠詞「a」の有無が、肯定的なニュアンスか否定的なニュアンスかを分ける決定的なポイントです。
- 「little/a little」は不可算名詞(量)に、「few/a few」は可算名詞の複数形(数)に使います。
- 副詞としての「little(ほとんど~ない)」と「a little(少し、ちょっと)」も同様のニュアンスの違いがあります。
- 「only a little / only a few」は「ほんの少し/数えるほどしかない」と量を限定し、やや否定的なニュアンスが加わることがあります。
- 「quite a little / quite a few」は意外にも「かなりの量/数」という肯定的な意味になります。
- 形容詞の「little(小さい、可愛らしい)」と「small(小さい)」は、ニュアンスが異なる場合があるので注意しましょう。
「a」という小さな冠詞一つで、伝わるメッセージの印象が大きく変わる「little」と「a little」。この微妙なニュアンスの違いを理解し、正しく使い分けることで、あなたの英語はより自然で、感情豊かなものになります。
最初は意識しないと難しいかもしれませんが、たくさんの例文に触れたり、実際の会話で使ってみたりするうちに、だんだんと感覚的に使い分けられるようになってきますよ。これからも、楽しみながら英語の表現力を磨いていきましょうね!

「a」の魔法、しっかり理解できました!これからは自信を持って使えそうです!
コメント