「いいな~うらやましい!」って英語でどう言う?感情別・シーン別徹底解説!

コラム

 

友達が素敵な旅行に行った話を聞いたり、同僚が昇進したり…誰かの良い知らせや状況を見聞きして、「いいな~!」「うらやましい!」って思うこと、ありますよね。この気持ち、英語で伝えたいけど、パッと言葉が出てこない…なんて経験はありませんか?「envy」って単語は知ってるけど、なんだか強すぎる気がするし、もっと気軽な「いいな!」ってどう言えばいいんだろう…と悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

実は、英語で「うらやましい」という気持ちを表す表現は、一つだけじゃないんです!相手との関係性や、うらやましさの度合い、そしてどんな感情を伝えたいかによって、使うべきフレーズが変わってきます。この記事では、そんな「いいな~!」「うらやましい!」という気持ちを英語で自然に伝えるための様々な表現を、具体的なシーンやニュアンスの違いと共に、とことん分かりやすく解説していきます。これを読めば、あなたも自分の気持ちにぴったりの英語表現を見つけて、もっとスムーズにコミュニケーションが取れるようになりますよ!

「うらやましい」の基本:ポジティブな「いいな!」からちょっと複雑な気持ちまで

まず、「うらやましい」という感情には、大きく分けて2つの側面があることを理解しておきましょう。一つは、相手の幸せや成功を素直に「いいなあ!」と喜ぶポジティブな気持ち。もう一つは、自分もそうなりたいのに…という、少し妬ましさや羨望が混じった複雑な気持ちです。英語では、このニュアンスの違いによって使う単語やフレーズが変わってきます。

素直な「いいな!」「ラッキーだね!」を表す表現

相手の幸運や良い状況に対して、純粋に「それは素晴らしいね!」「よかったね!」という気持ちを伝えたいとき、日本語の「うらやましい」に近いニュアンスで使える、比較的軽やかでポジティブな表現がたくさんあります。これらは、相手との関係を悪くする心配がなく、むしろ共感を示すことで会話が弾むきっかけにもなりますよ。

代表的なフレーズを見ていきましょう。

  • That’s great! / That’s awesome! / That’s fantastic! (それはすごいね!/素晴らしいね!)
    相手の良い知らせに対して、素直な称賛や喜びを表す基本的な表現です。「うらやましい」という直接的な意味はありませんが、「いいなあ」という気持ちは十分に伝わります。
  • Good for you! / Great for you! (よかったね!/それは素晴らしい!)
    相手の成功や幸運を祝福する、とてもポジティブな表現です。「あなたがそうで良かった」というニュアンス。
  • Lucky you! / You’re so lucky! (あなたはラッキーだね!/ついてるね!)
    相手の幸運をストレートに表現する言い方です。「いいなあ、運がいいなあ」という気持ちが伝わります。
  • I’m happy for you! (あなたのこと、私も嬉しいよ!)
    相手の幸せを自分のことのように喜ぶ、温かい表現です。心からの祝福が伝わります。
  • That sounds amazing/fun/wonderful! (それはすごく良さそう/楽しそう/素晴らしそう!)
    相手の話を聞いて、その状況を想像し「いいなあ」と感じたときに使います。

これらの表現は、相手にネガティブな印象を与えることなく、「いいなあ」という気持ちを伝えるのに非常に便利です。まずはこれらのフレーズから使ってみるのがおすすめです。

これらの表現は、声のトーンや表情も大切です。本当に「いいな!」と思っている気持ちを込めて言うと、より自然に伝わりますよ。

「うらやましい」を直接的に伝える「I’m jealous.」のニュアンス

日本語の「うらやましい」に最も近い直接的な表現として、「I’m jealous.」があります。しかし、この「jealous」という単語には注意が必要です。なぜなら、「jealous」には本来、「嫉妬深い」「ねたんでいる」というネガティブな意味合いが強いからです。

ただし、親しい間柄やカジュアルな会話においては、「(軽い感じで)いいな~、うらやましいな~」という意味で「I’m jealous.」が使われることもよくあります。この場合、本気で妬んでいるわけではなく、相手の幸運を羨む気持ちを冗談っぽく、あるいは親しみを込めて表現していることが多いです。

例文を見てみましょう。

  • A: I’m going to Hawaii for vacation next week! (来週ハワイに休暇で行くんだ!)
    B: Wow, I’m so jealous! Have a great time! (わー、すごくうらやましい!楽しんできてね!) ← ポジティブな「いいな!」
  • Your new car is amazing. I’m a bit jealous. (君の新しい車、すごくいいね。ちょっとうらやましいよ。) ← 軽い羨望

このように、明るいトーンで言ったり、「so」や「a bit」などを付け加えたりすることで、ネガティブな印象を和らげることができます。しかし、相手や状況によっては、本気で妬んでいると誤解される可能性もゼロではないので、使い方には少し気を配る必要があります。

特に、ビジネスシーンやフォーマルな場面、あまり親しくない相手に対して「I’m jealous.」と言うのは避けた方が無難です。代わりに、先ほど紹介した「That’s great!」や「Lucky you!」などを使うのが良いでしょう。

「envy」との違い:「jealousy」と「envy」の微妙な関係

「うらやましい」を表すもう一つの単語に「envy」があります。「jealousy」と「envy」はどちらも日本語では「嫉妬」や「羨望」と訳されることがありますが、実は微妙な違いがあります。

  • Jealousy (形容詞は jealous): 本来は、自分が持っているもの(愛情、地位、所有物など)を失うことへの恐れや不安からくる「嫉妬」を指します。例えば、恋人が他の人と親しくしているのを見て感じる感情などです。しかし、現代の口語では、後述する「envy」の意味、つまり「他人が持っているものを欲しがる気持ち」としても広く使われています。
  • Envy (形容詞は envious): 他人が持っているもの(才能、幸運、物など)を欲しがったり、自分がそれを持っていないことを残念に思ったりする「羨望」「ねたみ」を指します。「I envy you. (あなたがうらやましい)」のように動詞としても使えます。

つまり、厳密に言うと、「他人のものをうらやむ」のは「envy」の方が近いのですが、日常会話では「I’m jealous.」の方が「うらやましい」という意味で圧倒的によく使われます。「I’m envious.」や「I envy you.」と言うと、少し硬い印象になったり、場合によっては「本気でねたんでいる」という強いネガティブな感情と受け取られたりする可能性があります。

「I envy your talent. (あなたの才能がうらやましい)」のように、特定の資質や状況を指して「envy」を使うことはありますが、一般的な「いいな~」という軽い気持ちを表すには、「I’m jealous.」の方が口語的で自然なことが多いです。

言葉の定義としては「envy」が「羨望」に近いのですが、実際の使われ方としては「I’m jealous.」が「うらやましい」の代表選手、と覚えておくと良いでしょう。ただし、そのネガティブな側面も忘れずに!

シーン別「いいな!」「うらやましい!」の英語フレーズ集

「うらやましい」という気持ちの基本的な表現がわかったところで、次は具体的なシーン別に、どんなフレーズが使えるのかを見ていきましょう。相手や状況に合わせて適切な表現を選ぶことで、あなたの気持ちがよりスムーズに伝わりますよ!

相手の持ち物や経験に対して「いいな!」

友達が新しいガジェットを手に入れたり、素敵な服を着ていたり、あるいは面白い体験をしたりしたときに「いいな!」と思うこと、よくありますよね。そんなときのフレーズです。

カジュアルな表現

  • A: Look at my new smartphone! (見て、新しいスマホだよ!)
    B: Wow, that’s cool! Lucky you! / I’m jealous! (わー、かっこいいね!いいなあ! / うらやましい!)
  • A: I went to that new cafe yesterday. The cake was amazing! (昨日あの新しいカフェに行ったんだ。ケーキが最高だったよ!)
    B: Oh, really? That sounds great! I want to go too. (へえ、そうなの?すごく良さそう!私も行きたいな。)
  • Your bag is so cute! Where did you get it? I want one too! (そのバッグすごく可愛いね!どこで買ったの?私も欲しいな!) ← 「うらやましい」気持ちから、情報を求める流れ

少し丁寧な表現(目上の人など)

  • A: I just got back from a trip to Italy. (ちょうどイタリア旅行から帰ってきたところです。)
    B: Oh, that must have been wonderful! I’ve always wanted to go there. (まあ、それは素晴らしかったでしょうね!私もずっと行きたかったんです。)
  • Your presentation was excellent. I wish I could speak English as fluently as you do. (あなたのプレゼン、素晴らしかったです。私もあなたのように流暢に英語が話せたらなあと思います。) ← ここでは「I wish I could…」が「うらやましい」という気持ちを婉曲的に伝えています。

持ち物や経験に対しては、相手を褒めたり、自分もそれが欲しい/したいという気持ちを伝えたりすることで、「うらやましい」というニュアンスを出すことができます。

相手の能力や才能に対して「うらやましい!」

誰かが素晴らしい才能を持っていたり、何かを上手にこなしたりするのを見て、「すごいなあ、自分もあんな風になれたら…」とうらやましく思うこともありますよね。

ポジティブに称賛する表現

  • You’re so good at playing the piano! I wish I had your talent. (ピアノを弾くのがすごく上手だね!あなたの才能があったらなあ。) ← 「I wish I had…」で羨望の気持ちを表す
  • He learns languages so quickly. It’s amazing! (彼は言語を覚えるのがすごく速いんだ。本当にすごいよ!) ← 才能への称賛
  • She’s a natural leader. I really admire that about her. (彼女は生まれながらのリーダーだね。そういうところ、本当に尊敬するよ。) ← 「admire (尊敬する)」を使うことで、うらやましさを含んだ称賛を表現

少し直接的な表現 (親しい間柄で)

  • How do you stay so organized? I’m so jealous of your skills! (どうやったらそんなにきちんと整理整頓できるの?その能力、すごくうらやましい!)
  • You always know the right thing to say. I envy your communication skills. (あなたはいつも適切なことを言えるよね。そのコミュニケーション能力がうらやましいよ。) ← ここでの「envy」は、相手の優れた能力に対する純粋な羨望

才能や能力に対する「うらやましさ」は、言い方によっては相手にプレッシャーを与えたり、自分が劣っているように聞こえたりする可能性もあるので、基本的には称賛の言葉を選ぶのが無難です。「I wish I could…」や「I admire…」は使いやすい表現ですよ。

相手の状況や幸運に対して「いいなあ!」

誰かが宝くじに当たったり、理想の仕事に就けたり、あるいは単に天気が良い日にピクニックに行ける状況だったりするのを見て、「運がいいなあ」「その状況、いいなあ」と思うこともありますよね。

一般的な表現

  • A: I won a free ticket to the concert! (コンサートの無料チケットが当たったんだ!)
    B: No way! You’re so lucky! / That’s awesome! (まさか!すごく運がいいね! / それは最高だね!)
  • A: I have the day off tomorrow, so I’m going hiking. (明日は休みだから、ハイキングに行くんだ。)
    B: Oh, that sounds lovely! I wish I could join you. (まあ、それは素敵ね!私も一緒に行けたらなあ。)
  • He found a perfect apartment near his office. Good for him! (彼は職場の近くに完璧なアパートを見つけたんだ。よかったね!)

より羨望の気持ちを込めて (親しい間柄で)

  • You get to travel all over the world for your job? I’m incredibly jealous! (仕事で世界中を旅できるなんて、信じられないほどうらやましい!)
  • She always seems to be in the right place at the right time. Some people have all the luck! (彼女はいつもタイミングよく良い場所にいるみたいだね。本当に運がいい人もいるもんだ!) ← 少し皮肉っぽく聞こえることもあるので注意

相手の幸運を祝う気持ちを忘れずに伝えることが大切です。「Lucky you!」や「Good for you!」は、そういったポジティブな気持ちを伝えるのに最適なフレーズです。

「うらやましい」を伝える時の注意点とより良い伝え方

「うらやましい」という気持ちは、伝え方によっては相手に不快感を与えてしまうこともあります。特に「I’m jealous.」や「I envy you.」は、言葉そのものにネガティブな響きが含まれているため、使う相手や状況、言い方には注意が必要です。

より良い伝え方のポイント:

  1. ポジティブな言葉を選ぶ:
    「That’s great!」「Lucky you!」「I’m happy for you!」など、相手の幸せや成功を素直に喜ぶ言葉を選びましょう。これらは、どんな相手にも安心して使えます。
  2. 「I wish I could…」や「I wish I had…」を使う:
    「私も~できたらなあ」「私も~を持っていたらなあ」という形で、自分の願望として表現することで、直接的な「うらやましい」という言葉を避けつつ、気持ちを伝えることができます。これは非常に便利なテクニックです。
    例:Your photos from Kyoto are beautiful! I wish I could go there someday. (京都の写真、きれいだね!私もいつか行けたらなあ。)
  3. 質問や共感で返す:
    「いいな!」と思ったら、「どうやってそれを手に入れたの?」「どんな感じだった?」などと質問したり、「それは楽しそうだね!」と共感を示したりすることで、ポジティブなコミュニケーションに繋げることができます。
  4. トーンと表情を明るく:
    もし「I’m jealous.」を使う場合でも、笑顔で、明るいトーンで言うことで、冗談めかした軽いニュアンスが伝わりやすくなります。真顔で言ってしまうと、本気で妬んでいるように聞こえてしまうかもしれません。

相手との関係性を考えて、言葉を選ぶことが大切ですね。親しい友人同士なら冗談っぽく「I’m so jealous!」と言っても問題ないことが多いですが、そうでない場合は、より慎重な言葉選びを心がけましょう。

「うらやましい」の気持ちから発展する会話のコツ

誰かの話を聞いて「いいな!」と感じたとき、その気持ちを伝えるだけでなく、そこから会話をさらに広げていくことができれば、コミュニケーションはもっと楽しくなりますよね。ここでは、「うらやましい」という感情をきっかけに、会話を深めるためのちょっとしたコツをご紹介します。

相手を褒める言葉を添える

単に「うらやましい」と言うだけでなく、相手の努力や選択、センスなどを具体的に褒める言葉を添えると、よりポジティブな印象になりますし、相手も嬉しい気持ちになるでしょう。

  • A: I finally finished writing my novel! (ついに小説を書き終えたんだ!)
    B: Wow, that’s a huge accomplishment! Congratulations! I’m so impressed. (わー、それはすごい達成だね!おめでとう!本当に感心するよ。)
  • A: I got a promotion at work. (仕事で昇進したんだ。)
    B: That’s fantastic! You really deserve it. You’ve been working so hard. (それは素晴らしいね!君なら当然だよ。ずっと頑張ってきたもんね。)

相手の努力や成果を認める言葉は、単なる「うらやましさ」を超えた、尊敬や祝福の気持ちを伝えます。

自分もそうなりたいという願望を伝える

「うらやましい」という気持ちの裏には、「自分もそうありたい」「自分もそれが欲しい」という願望が隠れていることが多いですよね。それを素直に伝えてみるのも、会話を広げる一つの方法です。

  • A: I’m learning how to play the guitar. It’s really fun! (ギターを習ってるんだけど、すごく楽しいよ!)
    B: Oh, that sounds amazing! I’ve always wanted to learn a musical instrument too. (へえ、すごく良さそう!私もずっと何か楽器を習ってみたいと思ってたんだ。)
  • A: We’re planning a backpacking trip through Southeast Asia. (東南アジアをバックパックで旅行する計画を立ててるんだ。)
    B: Wow, I’m so jealous! That’s my dream trip. Maybe someday I’ll do that too. (わー、すごくうらやましい!それ、私の夢の旅行なんだ。いつか私もやってみたいな。)

自分の願望を伝えることで、相手も「じゃあ、こうしてみたら?」とアドバイスをくれたり、共通の夢について語り合えたりするかもしれません。

質問をして詳細を聞き出す

相手の状況や経験が「いいな!」と思ったら、それについてもっと詳しく知りたくなりますよね。質問をすることで、相手は自分のことをもっと話してくれるでしょうし、会話も自然と盛り上がります。

  • A: I spent the whole weekend reading this amazing book. (週末中、この素晴らしい本を読んで過ごしたんだ。)
    B: Oh, really? What’s it about? It sounds interesting! (へえ、そうなの?どんな内容なの?面白そう!)
  • A: My new apartment has a great view of the city. (新しいアパート、街の景色がすごく良いんだ。)
    B: Lucky you! What floor is it on? Can you see any famous landmarks? (いいなあ!何階なの?何か有名なランドマークは見える?)

興味を持って質問することは、相手への関心を示すことにも繋がります。「うらやましい」という気持ちを、相手への興味へと転換させるのがポイントです。

「うらやましい」という感情は、ネガティブに捉えられがちですが、伝え方次第では、相手との距離を縮めたり、新しい情報を得たりする良いきっかけにもなるんですね。

まとめ:「うらやましい」を英語で上手に伝えて、もっと豊かなコミュニケーションを!

今回は、英語で「いいな~!」「うらやましい!」という気持ちを伝えるための様々な表現について、基本的なニュアンスの違いから具体的なシーン別の使い方、さらには会話を発展させるコツまで、詳しく解説してきました。これで、もう自分の気持ちにぴったりの英語表現を選ぶのに迷うことはなくなるはずです!最後に、この記事で学んだ大切なポイントを、もう一度簡潔にまとめておさらいしましょう。

  • 「うらやましい」という気持ちには、ポジティブな称賛と、少し複雑な羨望の二つの側面があります。
  • 素直な「いいな!」には、「That’s great!」「Lucky you!」「I’m happy for you!」など、相手を祝福するポジティブな表現を使いましょう。
  • I’m jealous.」は、口語で「うらやましい」という意味でよく使われますが、本来の「嫉妬深い」というネガティブな意味合いも持つため、親しい間柄やカジュアルな場面で、明るいトーンで使うのがポイントです。
  • envy」は「羨望」そのものを指しますが、「I envy you.」は「I’m jealous.」よりも硬く、強いネガティブな感情と受け取られる可能性があるので注意が必要です。
  • 相手の持ち物、経験、能力、幸運など、うらやましい対象や状況によって、適切なフレーズを選ぶことが大切です。
  • I wish I could…」や「I wish I had…」という表現は、自分の願望として「うらやましい」気持ちを婉曲的に伝えるのに非常に便利です。
  • 「うらやましい」気持ちを伝えるだけでなく、相手を褒めたり、質問したり、共感を示したりすることで、会話をより豊かに発展させることができます。
  • 言葉選びだけでなく、声のトーンや表情も、相手に気持ちを正しく伝えるために非常に重要です。

「うらやましい」という感情は、誰にでも起こりうる自然なものです。大切なのは、その気持ちを相手に不快感を与えないように、そして自分の真意が伝わるように、上手に表現することです。

この記事で紹介した様々なフレーズやポイントを参考に、あなたの「いいな!」という気持ちを英語でどんどん伝えてみてください。きっと、相手とのコミュニケーションがもっと楽しく、スムーズになるはずですよ。これからも、楽しみながら英語の表現力を磨いていきましょうね!

AYUMI

大学卒業後、2002年に専門商社入社。海外製品を担当し、主に海外ベンダーとの英語での折衝・交渉を経験。2007年には外資系不動産企業へ転職し、海外取引先との英語でのやり取り、契約交渉などに従事。家族は両親と姉。趣味は映画鑑賞、スポーツ観戦、その他。

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