英語の勉強で「関係副詞」 (where, when, why, how) をクリアしたと思ったら、今度は「複合関係副詞」という言葉が出てきて「え、また新しいのが出てきたの?!」と、ちょっぴりウンザリしていませんか?「wherever」「whenever」「however」…おなじみの関係副詞に「-ever」が付いただけなのに、なんだか急に難易度が上がったように感じてしまいますよね。「一体どんな意味になるの?」「普通のやつと何が違うの?」そんな疑問で頭がいっぱいになるのも無理はありません。
でも、安心してください!複合関係副詞も、その正体と使い方さえしっかり理解すれば、実は英語の表現をより豊かで柔軟にしてくれる、とっても便利な言葉なんです。この記事では、そんな「-ever」の魔法にかかった複合関係副詞たちが、一体どんな働きをするのか、そしてどうやって使いこなせばいいのかを、英語初心者の方にも「なるほど、そういうことだったのか!」とスッキリ納得していただけるように、基本からじっくり、そして例文をたっぷり使って徹底的に解説していきます。これを読めば、複合関係副詞のモヤモヤが解消して、自信を持って英語を操れるようになりますよ!

-ever が付くとまた新しい意味になるのかな?この記事でスッキリしたい!
複合関係副詞の正体とは?-ever が加える「どんな~でも」の魔法
まずは、複合関係副詞が一体どんなものなのか、その基本的なキャラクターから見ていきましょう。「-ever」が付くことで、関係副詞にどんな魔法がかかるのでしょうか?
複合関係副詞とは?「関係副詞」に「-ever」がついた言葉
複合関係副詞とは、その名の通り、関係副詞に「-ever」という接尾辞がついたものです。代表的なものには、wherever, whenever, however があります。(※ whyever という形は現代英語ではほとんど使われません。)
この「-ever」が付くことで、複合関係副詞は、普通の「関係副詞」が持つ「場所」「時」「方法」といった意味合いに加えて、「どんな~でも」「いつ~しようとも」「どんなに~でも」といった「無選択」や「譲歩」のニュアンスを強く持つようになります。「どこだっていいよ」「いつだって構わないよ」「どんなやり方だとしてもね」という、ある種の「制限のなさ」や「包括的な感じ」を表現するのに非常に役立ちます。
複合関係代名詞 (whoever, whatever, whichever) が、それ自体で名詞節を作ったり、譲歩の副詞節を作ったりしたのを覚えていますか?複合関係副詞も、それと似たような働きをします。つまり、複合関係副詞が導く節全体が、文の中で副詞の塊(副詞節)として機能することが多いのです。
複合関係副詞のキーワードは「-ever」と「どんな~でも」という譲歩・無選択のニュアンス!
複合関係副詞の種類と基本的な意味
主な複合関係副詞とその基本的な意味を整理しておきましょう。これらは主に「譲歩」と「場所・時の無選択」という2つの大きな意味合いで使われます。
複合関係副詞 | 主な意味1:譲歩の副詞節 (~しようとも、~であっても) | 主な意味2:場所・時の無選択を表す副詞節 (~する所ならどこへでも、~する時はいつでも) |
---|---|---|
wherever | どこで/へ~しようとも (no matter where) | ~する所ならどこへでも/どこででも (at/to any place where) |
whenever | いつ~しようとも (no matter when) | ~する時はいつでも (at any time when) |
however | どんなに~でも (no matter how + 形容詞/副詞) どんな方法で~しようとも (no matter how) | (意味2の用法は限定的。主に譲歩で使われる) |
この表の「意味1」が主に「譲歩」を表す副詞節、「意味2」が主に「場所や時の無選択」を表す副詞節(これも広い意味では譲歩的なニュアンスを含むことがあります)に対応します。どちらの用法で使われているかによって、訳し方や文のニュアンスが少し変わってきます。
複合関係副詞が作る「副詞節」の役割
複合関係副詞が導く節は、文の主節(メインの文)を修飾する副詞節として機能します。副詞節なので、文の必須要素 (主語、動詞、目的語、補語) にはならず、主節に対して追加的な情報(譲歩、場所、時など)を提供します。
副詞節は、文頭に置かれたり、文末に置かれたり、時には文中に挿入されたりします。文頭に置かれる場合は、コンマ (,) で主節と区切られることが多いです。
- 例 (譲歩):Wherever you go, I will follow you. (あなたがどこへ行こうとも、私はあなたについて行きます。)
- 例 (場所の無選択):You can sit wherever you like. (好きな所ならどこへでも座っていいですよ。)
「複合関係代名詞」と「複合関係副詞」、名前も似てるし、どっちも「-ever」が付くから混乱しちゃいそう…!何が違うんだろう?
良い質問ですね!一番大きな違いは、それが導く節が文の中で「何詞」の役割をするか、です。複合関係「代名詞」は名詞節を作ることができましたが、複合関係「副詞」は基本的に副詞節を作ります。つまり、文の骨格になるか、修飾するかの違いですね。また、複合関係代名詞は節の中で主語や目的語の代わりをしましたが、複合関係副詞は節の中で副詞の役割をします。この違いを意識しながら、それぞれの使い方を見ていきましょう!

「-ever」が付くと、やっぱり「どんな~でも」っていう意味が強くなるんですね!副詞節を作るっていうのもポイントだ!
種類別!複合関係副詞 wherever, whenever, however の使い方を完全マスター
それでは、代表的な複合関係副詞である wherever, whenever, however が、それぞれどのように使われるのか、具体的な例文を交えながら詳しく見ていきましょう。それぞれの持つニュアンスの違いにも注目してくださいね。
wherever:「~する所ならどこへでも/どこででも」「どこで/へ~しようとも」
wherever は、場所について「制限がない」ことを表します。「~する場所ならどこでも」という「場所の無選択」と、「たとえどこで/へ~しようとも」という「譲歩」の2つの意味合いで使われます。
1. 場所の無選択を表す副詞節 (~する所ならどこへでも/どこででも)
この用法では、wherever 節は「SがVする場所ならどこへでも/どこででも」という意味の副詞節を作り、主節の動詞を修飾したりします。「at/in/to any place where …」と近い意味になります。
- You can park your car wherever you can find a space.
- 訳:スペースが見つかる所ならどこへでも車を停めていいですよ。
- wherever 節が「どこへ停めていいか」という場所の範囲を示しています。
- She seems to make friends wherever she goes.
- 訳:彼女は行く先々どこででも友達を作るようだ。
- wherever 節が「どこで友達を作るか」という場所の範囲を示しています。
- Sit wherever you like.
- 訳:好きな所ならどこへでも座ってください。
この「場所の無選択」の wherever 節は、先行詞が省略された関係副詞 where の名詞節的用法 (例: This is where I live.) と形が似ていますが、wherever を使うと「どこでも」という強調のニュアンスが加わります。
2. 譲歩を表す副詞節 (どこで/へ~しようとも)
この用法では、wherever 節は「たとえどこで/へ~しようとも」という意味の譲歩の副詞節を作り、主節の内容がそれに影響されないことを示します。この場合、no matter where … と書き換え可能です。
- Wherever he is, he always thinks of his family.
- 訳:彼がたとえどこにいようとも、いつも家族のことを考えている。
- ≒ No matter where he is, …
- You will be welcomed wherever you come from.
- 訳:あなたがたとえどこの出身であろうとも、歓迎されるでしょう。
- ≒ No matter where you come from, …
- Wherever you may hide, I will find you.
- 訳:君がたとえどこへ隠れようとも、私は君を見つけ出す。
- ≒ No matter where you may hide, …
譲歩の wherever は、場所に関わらず主節の状況が成り立つことを強調するのに便利です。
whenever:「~する時はいつでも」「いつ~しようとも」
whenever は、時について「制限がない」ことを表します。「~する時はいつでも」という「時の無選択」と、「たとえいつ~しようとも」という「譲歩」の2つの意味合いで使われます。
1. 時の無選択を表す副詞節 (~する時はいつでも)
この用法では、whenever 節は「SがVする時はいつでも」という意味の副詞節を作り、主節の出来事が起こるタイミングを示します。「at any time when …」と近い意味になります。
- You can call me whenever you need help.
- 訳:助けが必要な時はいつでも私に電話していいですよ。
- whenever 節が「いつ電話していいか」という時の範囲を示しています。
- Come and visit us whenever you are in town.
- 訳:あなたが街に来る時はいつでも私たちを訪ねに来てください。
- He gets nervous whenever he has to make a speech.
- 訳:彼はスピーチをしなければならない時はいつでも緊張する。
2. 譲歩を表す副詞節 (いつ~しようとも)
この用法では、whenever 節は「たとえいつ~しようとも」という意味の譲歩の副詞節を作り、主節の内容がそれに影響されないことを示します。この場合、no matter when … と書き換え可能です。
- Whenever I visit her, she is always kind to me.
- 訳:私がたとえいつ彼女を訪ねても、彼女はいつも私に親切だ。
- ≒ No matter when I visit her, …
- You can start the project whenever you are ready.
- 訳:準備ができ次第いつでもプロジェクトを始めていいですよ。(この訳は「時の無選択」にも近いですが、「準備ができれば、それがいつであっても」という譲歩のニュアンスも含むと解釈できます。)
より明確な譲歩の例:
- Whenever the problem may occur, we must be prepared.
- 訳:たとえいつその問題が発生しようとも、私たちは準備しておかなければならない。
- ≒ No matter when the problem may occur, …
- Whenever you feel lonely, remember that I’m here for you.
- 訳:あなたがたとえいつ寂しいと感じても、私があなたのそばにいることを忘れないで。
- ≒ No matter when you feel lonely, …
「時の無選択」と「譲歩」の境界線
whenever の場合、「時の無選択」と「譲歩」の意味合いは非常によく似ていて、文脈によってはどちらとも取れることがあります。「~する時はいつでも」と訳せるものは基本的に「時の無選択」ですが、そこに「それがどんなタイミングであっても」というニュアンスが加わると譲歩に近くなります。`no matter when` に置き換えられるかどうかで判断するのが一つの目安です。
however:「どんなに~でも」「どんな方法で~しようとも」
however は、他の2つと少し毛色が異なり、主に「程度」や「方法」に関する譲歩を表します。「しかしながら」という意味の接続副詞の however とは全く別の働きなので注意が必要です。
複合関係副詞の however は、主に以下の2つの形で使われます。
- However + 形容詞/副詞 + S + V (どんなに~でも)
- However + S + V (どんな方法で~しようとも / どのように~しようとも)
1. However + 形容詞/副詞 + S + V (どんなに~でも)
この形が however の代表的な用法で、「たとえどんなに(形容詞/副詞)であっても」という意味の譲歩の副詞節を作ります。no matter how + 形容詞/副詞 … と書き換え可能です。
- However hard he tries, he cannot beat her at chess.
- 訳:彼がどんなに一生懸命努力しても、チェスで彼女に勝つことはできない。
- ≒ No matter how hard he tries, …
- However tired I am, I always read a book before bed.
- 訳:私がどんなに疲れていても、寝る前に必ず本を読む。
- ≒ No matter how tired I am, …
- You should be honest, however difficult it may be.
- 訳:たとえどんなにそれが困難であろうとも、あなたは正直であるべきだ。
- ≒ …, no matter how difficult it may be.
- However fast you run, you can’t catch him.
- 訳:君がどんなに速く走っても、彼には追いつけない。
- ≒ No matter how fast you run, …
この用法では、however の直後に必ず形容詞か副詞が来ることがポイントです。この形容詞や副詞が、譲歩の「程度」を表しています。
2. However + S + V (どんな方法で~しようとも / どのように~しようとも)
この形では、however は「たとえどんな方法で~しようとも」「どのように~しようとも」という意味の譲歩の副詞節を作ります。この場合も no matter how … と書き換え可能です。
- However you cook it, this fish will be delicious.
- 訳:あなたがどんな方法でそれを料理しようとも、この魚は美味しくなるだろう。
- ≒ No matter how you cook it, …
- You can arrange the flowers however you like.
- 訳:好きなようにどのようにでも花を生けていいですよ。
- この場合は「様態の無選択」に近い。「in whatever way you like」と同じ意味。
- However he got the information, it seems to be reliable.
- 訳:彼がどのようにしてその情報を得たにせよ、それは信頼できるようだ。
- ≒ No matter how he got the information, …
接続副詞の however (しかしながら) との見分け方!
複合関係副詞の however は節を導きますが、接続副詞の however は文と文をつなぐ役割で、通常コンマで区切られます (例: He is rich. However, he is not happy.)。文構造を見れば区別できますね。
複合関係副詞は、それぞれが持つ「場所」「時」「方法・程度」という基本的な意味に「-ever (どんな~でも)」のニュアンスが加わると考えると、理解しやすいですよ。

however は形が2つもあるんですね!特に「However + 形容詞/副詞」の形はよく見かける気がします!`no matter how` と同じって思うと分かりやすい!
複合関係副詞の理解を深める!さらなるポイントと注意点
複合関係副詞の基本的な使い方が分かってきたところで、さらに理解を深めるためのポイントや、注意しておきたい点について見ていきましょう。これらを押さえておけば、複合関係副詞マスターにまた一歩近づけますよ!
`no matter …` との書き換えの重要性
複合関係副詞が「譲歩」の意味で使われる場合、`no matter + 疑問詞 (where, when, how)` に書き換えられるという点は、非常に重要なポイントです。これは、複合関係副詞の譲歩の意味を理解する上で大きな助けになりますし、どちらの表現を使っても同じ意味を表せるということを知っておくと、表現の幅も広がります。
- wherever S V … (譲歩) = no matter where S V …
- whenever S V … (譲歩) = no matter when S V …
- however + 形容詞/副詞 + S V … = no matter how + 形容詞/副詞 + S V …
- however S V … (方法の譲歩) = no matter how S V …
テストなどでもこの書き換えが問われることがあるので、しっかり覚えておきましょう。
複合関係副詞が導く節の後ろは「完全な文」
関係副詞の基本ルールと同じく、複合関係副詞 (wherever, whenever, however) が導く節の中も、原則として「完全な文」になります。複合関係副詞自体が節の中で副詞の役割を果たしており、主語や目的語といった文の主要な要素を欠く必要がないためです。
例:Wherever you go, … (you go は完全な文)
例:Whenever she calls me, … (she calls me は完全な文)
例:However hard he studies, … (he studies hard の hard が前に出ているが、he studies は基本的なS+V構造)
この「後ろが完全な文」という点は、複合関係「代名詞」(後ろが不完全な文になることが多い) との区別にも役立ちます。
複合関係副詞の省略はできる? (原則できない)
通常の目的格の関係代名詞は省略できることがありましたが、複合関係副詞 (wherever, whenever, however) は、原則として省略することはできません。
複合関係副詞は、それ自体が「どんな~でも」という強い意味合いを持つ重要な言葉なので、省略には馴染まないんですね。「-ever」が重要な意味を担っていると考えると分かりやすいです。
場所・時の無選択を表す副詞節と、譲歩を表す副詞節のニュアンスの違い
wherever と whenever には、「場所・時の無選択」と「譲歩」の2つの主な用法がありましたが、これらのニュアンスの違いを改めて確認しておきましょう。
- 場所・時の無選択:「~する場所ならどこでも」「~する時はいつでも」
- ある条件を満たせば、場所や時に制限なく何かが可能である、あるいは起こる、というニュアンス。
- 例:You can sit wherever you like. (どこでも好きな所に座っていいよ → 座る場所の選択は自由)
- 例:Call me whenever you want. (いつでも好きな時に電話していいよ → 電話する時間の選択は自由)
- 譲歩:「たとえどこで/へ~しようとも」「たとえいつ~しようとも」
- ある状況がどんな場所や時であっても、主節の内容は変わらずに成り立つ、というニュアンス。
- 例:Wherever you go, I’ll support you. (どこへ行こうと、私はあなたを支持する → 場所に関わらず支持は変わらない)
- 例:Whenever he comes, he brings a gift. (いつ彼が来ようと、お土産を持ってくる → 来るタイミングに関わらずお土産は持ってくる)
文脈によっては、この2つのニュアンスが重なり合って、厳密に区別しにくいこともあります。大切なのは、「-ever」が持つ「制限のなさ」「包括性」を感じ取ることです。
whyever は使われる? (現代英語ではまれ)
「where, when, how に -ever が付くなら、why にも whyever があるの?」と思うかもしれませんね。実際、whyever という言葉は存在しますが、現代の標準的な英語ではほとんど使われません。古風な表現や、非常に特殊な文脈で見かけることがある程度です。
「たとえどんな理由で~しようとも」と言いたい場合は、”No matter what the reason is, …” や “For whatever reason, …” のような表現を使うのが一般的です。
英語学習の初期~中級段階では、whyever については特に気にする必要はないでしょう。
これらの細かい点も押さえておくと、複合関係副詞の理解がより盤石になり、自信を持って使えるようになりますよ。

`no matter` との書き換えは本当に便利!後ろが完全文っていうのも大事なポイントですね。whyever は使わないんだ、スッキリ!
まとめ
今回は、英語の表現をグッと豊かにする「複合関係副詞 (wherever, whenever, however)」について、その基本的な意味から、譲歩や無選択を表す副詞節としての使い方、そして注意点まで、詳しく解説してきました。最後に、今回の最重要ポイントをまとめておさらいしましょう!
- 複合関係副詞は、関係副詞に「-ever」がついたもので、「どんな~でも」「~しようとも」といった無選択や譲歩のニュアンスを持ちます。
- 主な種類は wherever, whenever, however の3つです。(whyever はまれ)
- 複合関係副詞が導く節は、主に副詞節として機能し、主節を修飾します。
- wherever:「~する所ならどこへでも/どこででも」(場所の無選択)、「どこで/へ~しようとも」(譲歩)
- whenever:「~する時はいつでも」(時の無選択)、「いつ~しようとも」(譲歩)
- however:「どんなに~でも」(程度・譲歩)、「どんな方法で~しようとも」(方法・譲歩)
- 譲歩の意味で使われる場合、複合関係副詞は `no matter + 疑問詞` に書き換え可能です。
- wherever ≒ no matter where
- whenever ≒ no matter when
- however ≒ no matter how
- 複合関係副詞が導く節の中は、原則として完全な文になります。
- 複合関係副詞は、原則として省略できません。
- However + 形容詞/副詞 + S + V の形は、「どんなに~でも」という意味で非常によく使われます。
- 接続副詞の however (しかしながら) とは意味も使い方も異なるので注意しましょう。
複合関係副詞は、一見すると少し難しそうに感じるかもしれませんが、その「-ever」が持つ「どんな~でも」というコアなイメージと、それぞれの関係副詞が持つ元々の意味(場所、時、方法・程度)を組み合わせれば、必ず理解できるようになります。これが使いこなせると、より柔軟でニュアンス豊かな英語表現が可能になり、コミュニケーションの幅が格段に広がりますよ。この記事が、皆さんの複合関係副詞への苦手意識を克服し、英語学習の楽しさをさらに深めるきっかけになれば、こんなに嬉しいことはありません!

複合関係副詞、マスターできた気がします!これで -ever が付いてても怖くないぞ!ありがとうございました!
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